アナフィラキシーって
こんな病気
アナフィラキシーの罹患率は、約10年前と比較して大きく増加しています。アナフィラキシーの発症頻度について解説します。
監修
昭和医科大学 医学部 小児科学講座
教授 今井 孝成 先生
令和4(2022)年度に全国の公立小・中・高・特別支援・義務教育・中等教育学校、市区町村教育委員会(指定都市を含む)、都道府県教育委員会を対象に実施されたアレルギー疾患に関する調査について、平成25(2013)年度調査と比較すると、「ぜん息」の有病率は減少していましたが、その他のアレルギー疾患の有病率は増加しており、食物アレルギーは6.3%、アナフィラキシーは0.62%でした。
日本学校保健会:
令和4年度アレルギー疾患に関する調査報告書
https://www.gakkohoken.jp/book/ebook/ebook_R050020/
本サイトに掲載された健康情報は啓発を目的としたものであり医師等のヘルスケアプロバイダーに対する相談に取って代わるものではありません。
患者さんの治療に関しては、個々の特性を考慮し医師等のヘルスケアプロバイダーと相談の上決定すべきものです。